宇宙水準点

宇宙水準点〈世界基軸教育と令和哲学〉

令和哲学者 NohJesu と共に歩む令和維新の道〜世界基軸教育によって人類がワクワクでひとつになる〜

お金から自由になりたい若者へ

お金から自由になりたい

 

そんな願望をもった若い人は少なくないでしょう

 

お金を稼ぐ仕事に対するモチベーションが、正直仕事が面白くない、やりがいを感じられない、でも生活のためにはせざるをえないからやっているといった状態になっているのではないかと思います

 

なにか新しいことを始めようと思って行動してみても1人で始めるにはリスクもあるし、勇気もいる

だからいつもためらってしまう日々を過ごしている

 

仕事をしながらでも簡単に始められるビジネスはあるはある

それでいくつかやってみたのだけど、うまくやっていける気もしない

 

こんな八方塞がりの現実をなんとかしたい!

 

そんなふうに思っている若者と少し突破口につながる事を考えてみたいと思います

 

まず、お金から自由になるってどういうことでしょうか

 

すぐ思い浮かぶのは、仕事しなくて自由な時間が増えること

たとえば週3日だけ仕事をしてあとの4日は自由に時間を使えるとか

もっといけば権利収入とかで毎日が休みとか

 

そうなれば自分の思うように時間を使えるので楽しいしストレスもありませんね

 

だけど、それを本当の意味でお金から自由になったと言えるのでしょうか

 

答えは No でしょう

 

確かに大してやりたくもない仕事に体を拘束されることからは自由になります

しかし意識は自由にはなりません

 

"意識が自由にならない"

 

ここからは個人よりは集団を考えるとわかりやすいので、意識が自由にならないとはどういうことかを、会社の中のひとつの会議の運営にたとえて考えてみます

 

まずは会議の準備、椅子や机を並べること、司会進行、タイムテーブルに沿って会議の中身をつくる人、タイムキーパー、空間を調整する人、終わったあとの片付けなど

様々な仕事がありますね

 

これが本当に会社の中の会議だったら、みんなしっかり自分の役割をこなすでしょう

なぜかというと仕事だから

仕事をしないとお金をもらえなくなるから

 

だけど、これが体がお金から自由になる、すなわち"やらなくてもお金をもらえますよ"ってなるとどうでしょうか

やらないを選択する人が出てくるだろうし、その分誰かが埋め合わせをしないといけない

そしてなによりそもそもなんのために会議をやるのかもわからなくなってきますね

だから会議自体が崩壊してしまいます

 

次にこの会議を社会に置き換えてみましょう

会議が崩壊するからといって社会も崩壊するというのは拡大解釈と思うかもしれませんが、やる人がいなくなると仕方なく誰かやるしかないという状態になってきます

そうすると社会全体のモチベーションも落ちてきて安定的な運営が難しくなってきます

 

そんな中で今の時代はAIの登場で仕事場がなくなっていくと言われたり、人間の経済活動における存在意義を問われるなど複合的な問題が起こっているわけですね

 

このような理由で体がお金から自由になることは社会全体の問題を解決できませんし、見方によっては問題を深刻にさせているともとれます

だから体がお金から自由になるだけでは不十分なのです

 

ひょっとしたら自分1人の体だけがお金から自由になって それでいいという人もいるかもしれません

今この瞬間はそれでいいかもしれませんが、その限界は回り回っていずれ別の形になってやってくるでしょう

 

だから個人がお金から自由になることと社会問題を解決することは今の時代は切り離せないのです

 

では意識がお金から自由になるとはどういうことか

 

それは、会議のたとえで考えるとわかりやすいですね

やってもやらなくてもお金がもらえる状態で、積極的に"やる"を選択する状態をつくれる状態です

 

全体の社会運営においてこれを可能にするために必要なことは

①誰もが共有共感できてやりたいと思えるビジョン

②そのビジョンを共有する人同士誰とでも構築できる信頼関係

 

お金が中心の資本主義秩序の頭で考えるとこれは無理があるかもしれませんが、実は今までにない新しい秩序があるのです

 

体も意識もお金から自由になる全く新しい秩序

若者含め一緒に創りたい人大歓迎です♬

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どうなる⁉︎ 朝鮮半島

2018年は大反転の年って言いますけど、ホントにそんな出来事が起こりましたね!

 

北朝鮮と韓国の停戦協定が平和協定に書き換わろうとしていること

65年に及ぶ分断の歴史が動こうとしていること

 

この先どうなるのか先行きが予測困難ですが、北の非核化、そこから世界の平和へと好転してゆくことを祈ります

 

私がともに仕事をする認識技術の創始者であるNohJesu氏がこのことについて語っています

ぜひ一度お聞きいただければ嬉しいです

 

https://youtu.be/0izIL0stHfc

 

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関係性の地獄を知って豊かになろう

人は誰でも豊かになりたい、そう思って生きてますよね

 

じゃあ、豊かになるための条件はなんでしょうか

それはやはり良好な人間関係でしょう

他にもいろいろあると思いますが、良好な関係性があればほとんどカバーできますからね

 

じゃあ人間関係というと、どうでしょうか

なかなか難しい

まあまあうまくいってる

特に問題ない

などなど人それぞれあると思います

 

うまくいかないと、究極をいうと殺人事件とかになってしまうことがあります

そうならなくても暴力でなんとかしたり

 

多くの場合、上のような沙汰になることはないでしょうが、関係性がうまくいっているという人もウマの合わない人には、いないものとして無視してしまったり

無視せず笑顔していても、内心否定していたり

 

さらにとても仲がいいという人同士でさえ、意見が違えばみないふりをしたり

 

みんなどこかには当てはまりますよね!

じゃあ本当の意味で目の前の人を愛することができる関係性とはどういうものなのでしょうか?

 

私たちはそんな豊かな人生を送る鍵になることに対して、答えのないままいままで過ごしてきました

付かず離れず適当な距離を保ちながら、、

 

でもこの先このままでよいのでしょうか?

確かに本当に理想とする良好な関係性を知らなければ、今のままでも特に問題はない

そんな風にも言えると思います

 

しかーし、その理想の良好な関係性を知ってしまったらもう戻れません

そこからみたら答えのない関係性は地獄なのです

だからこの理想と地獄の関係性のことを多くの人と共有したい

そんな想いで発信しています😊

 

よかったらコメントでもいいので連絡してくださいね♪

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理想の自分がみつからない

私はどうなりたいのか

私はなにをしたいのか

 

誰しもがこんなことを考えたことがあると思います

 

生きる中でなんらかの岐路に立たされているときには真剣に考えるでしょう

また特に岐路でなくても今自分のいる環境でその先の状態がイメージできず未来が明るいと思えないときはきっとそんな考えがでると思います

 

それでなにかないかと本を読んでみたり、なにかのイベント、セミナーに参加してみたり、いろんな人に会って話を聞いてみたり、いろいろと行動をおこします

 

行動をしてみると確かに新しいことには出会うでしょう

だけどイマイチこれに集中しようという気にはなれなかったり、これだというものが見つからなかったりするのではないでしょうか

 

今のままではいけない

そう思うけれど、じゃあ自分の理想がどんなものなのかはよくわからないし、それがないままとりあえず探してみるけどピンとこない

 

なんでこのようなことになってしまうのでしょうか

理想の自分をイメージできないその原因を知るために少し世の中を洞察してみましょう

 

世の中の人はどんなところに理想をおいているのでしょうか

 お金持ちになれれば理想をかなえていると言える人、最先端の業界で結果を出して周りから認められれば理想をかなえたと言える人、やりたい仕事に就けたら理想をかなえたと言える人

 

人それぞれいろいろですね

だけど総じて言えるのは周りの環境によりつくられた理想だということ

お金持ちは現代資本主義社会における成功のモデルで、時代全体が手間をかけずにたくさんのお金を獲得するのがいいとある意味洗脳しているともいえるでしょう

最先端の仕事ややりたい仕事というのも身の回りにあるものですね

 

お金もちになってそれでほんとに満足ならばそれでいいでしょう

ほんとうに周りに認められたいとかその仕事がやりたいとか思うのであればそれもそれでいいでしょう

 

でもその程度ではつくられた理想に振り回されているレベルです

そしてそれこそが理想をイメージできないという原因なのです

どういうことかというと、あなたはその程度の理想に満足できるほど小さくないということです

お金持ちでもなく、大きな仕事をこなす能力持ちでもない、ほんとのあなたは丸ごと1つの宇宙持ちなのだから

だからそんな小さな理想には満足できないのです

 

私はどうなりたいのか

私はなにをしたいのか

 

小手先で答えを見つけようと思えば今の時代いくらでもみつけられるでしょう

でもこの問いに対するほんとうに満足できる答えを出すにはこの宇宙はなんなのかという宇宙論をまずは理解する必要があるのです

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今の自分の不満にはこんなに深い背景か!?

学生の頃からそれなりに勉強とか部活、サークルとか頑張ってはきたけれど、就活を前に大して入りたい会社がない、やりたい仕事もそんなにない

 

とりあえず働かないといけないから就職したはいいけれど、毎日与えられた仕事をこなすのみ

新卒の頃はそれでもなんとか頑張ってはきたけれど、今はもうなぜこの仕事をするのか、自分と繋がらないから頑張るのも疲れてきた

 

他になにかないか仕事以外で探すけど、これと言って満足できるものがみつからない

そんな毎日に不満が蓄積していく、、

 

生きるってこんなもんなの!?涙

 

誰かに言いたいけど聞いてくれそうな人もいない

表現する場もない

誰かなんとかしてー!!

 

 

そんな風に、私の状況をわかってほしい!って叫びたい気持ちの方はきっと少なくないのではないでしょうか?

 

そういう場合、その気持ちをアウトプットすることはとても大切です

運良くそれを表現できる場をみつけられたら、誰かに打ち明けられるので楽にはなるかもしれません

たけどそれは一時的なもので、根本的な解決には至らないことがほとんどでしょう

だって時間が経てばまたその不満は溜まっていってしまうから、、

 

じゃあどうしたらその状況を根本的に解決できるのでしょうか

 

それはなぜそのような状況になっているのか、まずその原因を知ることから始まります

 一般的には自分が悪いとか会社が合わないとか、そんな表面的なことが原因と思いがちです

でもここでいう原因というのはそういうことではありません

 

 その原因を知るためにはもっと視野を広げる必要があるのですが、そうしたときに実は時代的な背景があるのです

たとえば若い世代の人が夢を持ちにくい傾向にあるのは彼らを育てた両親、そのまた両親の生きた時代背景が影響しているとか

 

その背景にある原因を私は観点の問題と言っています

 観点の問題は無意識のある決断に端を発しています

その決断がなんなのか、どんな決断をしているのか、それを知ることから解決が始まってゆくのです

 

 自分自身がどんな生き方をしたいのか、それを考えるとき個人と切り離して考えられない範囲があるのです

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ほんとの成功は宇宙持ち

お金持ちではなく宇宙持ちをたくさん創ります

 

今の時代、お金持ちになれれば成功はもう古い

ほんとのほんとの成功は一人ひとりが自分の宇宙を所有すること

宇宙を持とうと思ったら宇宙の中にいては持てません

ということであなたを宇宙の外まで案内します

 

 日々の生活の中でどんなことしてますか

 

大学まで卒業したはいいけどこれからの夢がない

この先これといってやりたいことも特にない

趣味とか楽しいことはあるといえばあるけれど心から時間も気持ちもかけたいと思えるものではない

また休みの日もなにか楽しいことをするのでもなく、日々が面倒だったりもする

 

 かろうじて見つけた唯一の楽しみも別に将来に希望が拡がるわけではない

 

こんな毎日を望んだわけではないのにすでに出来上がっている社会を生きているとそうなってしまう

毎日に対してあきらめが出てきてしまう

 

だけどそんなときに出会ったある宇宙持ち

宇宙の外に出て、1つの宇宙まるごとを持って生きる人

 

その人に教えてもらったのがこんな毎日の中にも自分の宇宙を持てば楽しめる場があるということ

楽しんでいい場をつくることができる

若者が積極的に未来を創ろうとする場をつくることができる

 

毎日をただただ惰性で過ごす人たちを一人ひとり目覚めさせる

そんなビジョンを共に共有しながら若者、大人に影響を与えながら楽しく過ごすことができる

そんなところに案内してもらった

 

そこの人たちは共に若者も大人も熱くさせるために毎日一生懸命

共に走れる人をこれからもどんどん増やそうと思う

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最先端をゆく理想の仕事

私、宇宙の外まで跳びました

 

みなさんは今の自分の生き方に満足してますか

 

学生を卒業して仕事を始めたはいいけど、これといって人生かけたいものがないから仕方なく働いている

個人的に世の中に対する問題意識はあってそのために何かしたい気持ちはあるけれど、どうしたらいいのかわからない

弱者や困っている人を助ける仕事をしたいのに今の仕事では思うように力になれない

会社のためだけじゃなく日本のためになると思って始めた仕事なのに本当に理想とする形で貢献できない

そしてそんな中、会社の中では上司が力任せに部下を押さえつけるような指導の仕方をしていて納得できない

 

などなど

 

それで満足できないからっていって、成功哲学自己啓発を学んだり、人間関係を解決するために勉強してみたりするけど、本当に心から全てをかけたいものがみつからなくて 途方にくれている

 

幼い頃から、弱い者や困っている人を助けたい、その信念を一貫して生きてきたはずなのに結果的にそうなっていない

 

こんな毎日だと日々暗い気持ちになるし未来に希望を持てないですよね

 

そんなときにある一点の光に出会ったのです

それが宇宙の外まで跳んでしまった私

得体の知れない力に引かれ宇宙の外までくるりと跳んだ

 

それで本当に弱い者や困った人を根本原因を解決することで助けられる、時代の最先端を行く仕事をみつけたのです

 

それは若者が中心になって主体的に場をつくり、個人の夢やビジョン、人間関係の問題を根本的に解決できる代案になりうるものでした

 

これなら理想的な形で仕事をすることができるし、希望に満ちた個人が1人また1人と増えることで日本の未来全体を希望の未来へと変えてゆくことができるのです

 

だからここなら多くの人に希望を届けられるし日本自体に貢献できる
ここだったら人生すべてをかけられる

そんな思いで日々仕事に取り組んでます

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