宇宙水準点

若者を熱くさせる新経済と新教育について気づいたこと感じたことを綴っていきます

観術とはなにか

世の中を見るといろんな情報が溢れています。

人は知ってる知識が増えれば増えるほど人間関係が良くなると思い頑張ってきたけれど、実際は審判判断が多くなって争いや非難がなくならないのが現状だと思います。世界をみても戦争はなくならないし、このまま置いておけば核戦争が起こってもおかしくない状態だと思います。争いがなくならない原因は何なのでしょうか。

 

また身近な問題としては雇用問題があげられるでしょう。

世界中で若者が学校を卒業しても行き場がないという状態です。高学歴の人材はこれからロボットがどんどん職場を奪っていくから製造業には行きたがらないし、金融の仕事もイメージが良くないなかでどこに行けばいいのか困っています。新しい産業を創出する必要があります。

 

今、教育文化デザインが最先端ですが、観術からみると本当の教育とはなんなのでしょうか。教育とは本当は何を教えるべきなのでしょうか。

教育といえばすぐに浮かぶのは私たちが小学生のころから学んできた学術ですが、本当の教育とはハーバード大学でも東京大学でも学べない基軸教育なのです。基軸教育とは、個人、組織、国家それぞれでバラバラのビジョン、価値、計画、情熱、確信があり、互いに争っているなかで、すべてを底上げする共通のビジョン、価値、計画、情熱、確信を案内する教育です。

情報知識、経験、理論が増えれば増えるほどなぜ人間が愛自由平和にならないのか、なぜ疎通ができないのか、その原因がわかります。

 

私たち人間はすべての意思決定の基準をずっと体感覚、皮膚感覚においてきました。その感覚を中心に情報知識を整理整頓してきました。実はこの基準が争いなどをはじめとするすべての問題を生んできたのです。旧い意思決定を続ければ戦争を準備しているのと同じなのです。

だから観術では核心価値の5次元ひとつしかない以上!をまず知ることが必要といっています。永遠不変の概念から変化の概念が生まれるイメージ、宇宙がない状態からある状態が生まれるイメージを道具にして、人間が何なのか、心が何なのか、なぜ経験、情報知識が増えると審判判断が厳しくなるのかを理解していきます。そうすることで社会進歩エンジンを創っていきます。

 

現在、経済面ではどの国でも金融によるコントロールを必死にしていると思います。日本でいえば消費を活性化するために頑張ってお金を印刷してますが、本当にそれで経済活性化が可能でしょうか。身の回りには便利なモノが溢れ、一通り出尽くしていると思います。だからお金があったとしても消費には回りにくいし、投資マネーになって通貨蒸発がおこってしまいます。その結果貧富の格差がどんどん開いてしまうのです。

今必要なことはお金による対策ではなく、元気な心、健康な心をつくる必要性を理解しニーズを開発することです。人間には一番深くに「自分が何者か知りたい」「宇宙がどんな仕組みで成り立っているのか知りたい」という欲望があります。これに対して観術では明確な答えがあります。それをわかっていつもスッキリワクワクで生きることができます。このニーズが認識されれば持続可能な消費中心の経済政策をたてることができるのです。