今の時代、AIがどんどん社会に登場してきていますね
そこで言われているのが、今後15年で約50%の仕事がなくなっていくということ
楽観的にみるならAIの普及により今までにない仕事が新しくできてくると考えられていますよね
じゃあ実際どんな仕事が残ったり生まれたりしていくのでしょうか
それをAIの特性から考えてみたいと思います
AIがやっているのは、過去の大量のデータを使って、今与えられた問題をどう解決するのか、その最適解をいちはやく発見することでしょう
それを0と1の信号を使ってやっているわけです
ここでポイントになるのが過去のデータを使って0と1の因果の中でやっているということです
だからその過去のデータを使ったり、動きを覚えたりしたら出来てしまう仕事はまずAIが代行するようになりますね
じゃあどんな仕事が今後メジャーになっていくのか
それはホスピタリティとクリエイティブの分野でしょう
ホスピタリティというのは人に寄り添う仕事、カウンセリングとかコーチングとかですね
人と二人三脚して信頼関係を育みながら、相手の問題を解決して、さらにその相手の可能性を伸ばしていくような仕事です
個人的にはとってもいいなぁなんて思うのですが
そしてクリエイティブは今までに無いものを新しく生み出す仕事ですね
独創的なアイディアを形にしていくのはとてもやりがいがありますね
この二つの仕事から派生する仕事がどんどん増えていくと思います
だからいまの時代を無難に安全に生きるためにも、このどちらかの能力はしっかりつけたいところでしょう
じゃあこういった能力はどうやって身につけていったらいいのでしょうか
それにはまず自分自身の認識を変化させることから始まります
nTech がこの変化を案内していますがご興味ある方はぜひ学んでみてください