先月末から映画「オッペンハイマー」が公開になりましたね!
このことを受けてNohJesuがブログを書いています。
世間では、マンハッタン計画に加担し原爆の父と呼ばれたオッペンハイマーは世界を変えた男だと言われていますが、NohJesuは本当に世界を変えたのは原爆を落とされ人類の未来を危惧して下した天皇の決断だと言っています。
この時代を生きるには歴史文明のあり方を理解し人間が何なのかを判る必要があると思いますが、このマンハッタン計画から原爆投下までのことは、このことを考えさせるさまざまな歴史的事件の中の最たるものだと私は思います。
NohJesuのこの映画の解析と、彼の思うその上での日本の取るべき行動とはどんなものなのか、ぜひ1人でも多くの方と共有できたら嬉しく思います。