未来こんな風に仕事をしたい
そんなイメージはあるけれど、そに向かって目の前のことをやっていくことがとても苦しい
1人でいるとき感情が自分の中で暴れる
なにもしていなかったら苦しいからって例えば気を紛らわせることをしてみても
家にいたらぐるぐる考えにハマってしまうからって例えば外に出かけてみても
なにをしてもどこに行っても逃れることはできない
体は呼吸をしていても心の呼吸は極端に細く、窒息気味で今にも途絶えそう
脳に血が上ったように頭が圧縮された感じになって吐き気にならない吐き気を催す
そんなときとにかくアウトプットしようってノートにひたすら思うこと感じることを書いてみたり
誰か近くにいる人に表現してみたりするけれど
それも一時的な対処法
少ししたらすぐにまた元の考え感情が押し寄せてきて苦痛の中に飲み込まれて行く
こんなはずじゃないのに、、
私がなにか悪いことをしたというのか、、
本当にどうにもならないこの状況
生きることとはこんなにも残酷なことなのか、、
そんな日々が過ぎてゆく
だがしかし、生きるというのは本当にこのような苦しいものなのでしょうか
本当のことを言えば、私たち人間が苦しくなってしまうことには仕組みがあるのです
仕組みがあって苦しくなるようになっているのです
その仕組みが絶対世界から相対世界が生まれる仕組み
これがわかってしまえばその苦しみから解放されちゃいます!
欲しいものが手に入ったとしても
環境が変わったとしても
苦しみというのはなくなりません
唯一、苦しむ仕組みがわかったときにだけ本当の意味でその苦しみから解放されるのです😊