みなさんは自分の生きる世の中に対してどう感じていますか?
学生の時からサークル活動や友達と遊んだりなど楽しく過ごしてきて、数年前に社会人になった
会社や仕事は比較的自分に向いているし、それなりに効率よくこなすこともできるから職場では困っていないし
そこでの人間関係もそこそこ上手くやっている
大体のことはそれなりにうまくやれるから逆に刺激が少なく毎日にちょっと退屈気味
例えばこのような日々を送る方はきっといるでしょう
そしてさらに
自分の仕事、いや世間の仕事は、その仕事をしている本人も含め、本当に世の中を豊かにしているのだろうか、そんなことを漠然と感じていたりしませんか?
だって自分の周りにいる人や、日常で会う仕事をしている人は、時間に追われたりやりたくもない仕事をやっているようにみえるし
そうして日々眉間にしわを寄せながらせかせかしているようにみえるから
そしてそれでいてその仕事をすることで世の中はよくなっているのかってみてみると、未来は不安に感じることの方が断然多い
今の仕事は自分に向いてはいるし、続けていればこの先もたぶん生活に困ることもないけど、本当にこれでいいのだろうか
そんな風に感じてイマイチしっくりこない
何か他に"これだ!"というものはないかなと思って探すけど、世の中は"自分"が幸せになりましょうとか"自分"が成功しましょうとかいうものばかり
頑張ってもその仕事をしている"自分たち"が幸せになって豊かになりましょうというものにとどまっている
世の中は自分や自分たちのことしか考えられないような、そんなレベルなのか
本当は心から人のために、世の中のために仕事をできたらいいなと思うのに、、
こんな風に思って、世間に対し冷めてしまっている人はいるでしょう
それで惰性で日々を過ごすしかない、そんな状態に陥って今にも未来にも希望を持てないなんてことに、、
こんな状態をどうやって解決したらいいのでしょうか?
それにはまず世の中を構成する最小単位の人間が、自分のことしか考えられないようになっていることをしっかりわかることが必要です
多くの人はそんなことないとか思うだろうし、否定したくなると思います
だけどここから目をそらしては本当の解決にはたどり着けません
だから自分のことしか考えないという人間の現在地をちゃんと認識すること
それができたら人間が本質的に変化しないといけないことが必然的に導かれるでしょう
n-Techはその変化を案内するものなのです
その技術で本当の意味で人のために世の中のためにと考えられるようになった人が、新しい世の中を創っていく仕事を創出していくのです
世の中に対して冷めてしまった人を熱く燃え上がらせるそんな仕事
一緒にやりませんか?