昨日仲間と話する中で出た話
経済的に裕福な男性
と
全てを愛せる男性
どちらが本当に自信を持てるのか
今の時代は資本主義社会なので、お金があればまあ食いっぱぐれることはない
なんでも手に入るし、好きな生活もできると思います
大きな家に住んで、いい車に乗って
所有できる豊かさはありますね
じゃあ一方で全てを愛せるとどうなのか
愛といえば一般的には異性に対する愛を一番イメージしやすいのでそこから考えてみましょう
まずは何を言っても大丈夫、相手に気を使うことはない(ワザとバカにしたり貶したりはよくないが、普通に日常を送る上で)
その時その時の気持ちを大切にしてくれる
だから関係性に労力を割くことはなくなる
また愛は異性以外にも、いろんな人間関係、それ以外の存在に対する愛もある
だから周りの人や身の回りのモノも大切に扱える
ざっと思うところをあげてみたらこんな感じかな
資本主義社会ではお金がないと生きていけないから、やっぱり経済的に裕福な男性の方がいいって一瞬思うかもしれないですけど、私は後者かなって思いました
というのも愛だけあっても、、って思うけど、本当に愛があったら
まず人を引っ張れる
そして人の心をとれる
人の心をとれれば困った時に助けてもらえる
自然にお金も引っ張ることができてしまうって思うんです
だから生活にも困らない
ということで、本当に自信を持てるのは後者
そしてなにより私が思うのは、カッコいい!
なにがカッコいいかというと、男性というある意味力の象徴でもある存在と愛という心の象徴のギャップ
このギャップが同時に存在することがカッコいい!
いやー憧れる!
ということで、私は全てを愛せる男性に1票!