ちょっと思ったことをツラツラと〜
人は皆、何かのエンジンをもって生きていると思う
エンジンという言葉だと語弊があるかもしれないけど、過去の栄光や未来の期待、はたまた今現在何かの存在などが今を生きるモチベーションになっていたりしますよね
また生きることとまでいかなくとも、今やっていることを頑張れるのは何かしら理由があるからでしょう
そういったモチベーションの源泉や理由というのをエンジンと言っているわけですが、それがなかったら生きれないし頑張れない
ところが、そのエンジンを手放して生きろという人かいるんです
よくない結果を生むエンジンならすぐさま手放すのがいいけれど
その逆、よい結果、それもめちゃくちゃ重要で必要不可欠なのにもかかわらず
手放せという人間がいる
果たして、人間は何のエンジンもなしの状態で生きれるのでしょうか
答えはノーだと思う
だってエンジンがなかったら何もできないし何もしない状態になってしまうから
だから人間が生きるにはエンジンは絶対必要
だけど、それでもそのエンジンを手放さなければならないのであれば、この矛盾をどう解決したらよいのでしょう
その答えが nTech の案内する1の世界
1から観ればこの現実はあなたの創るあなたの宇宙
あなたの思う存在は存在しないのです
だからそもそもエンジンなんて存在しない
あるのは1から何を選択して生きるのかということだけ
この1を使った生き方が人間が今まで使ったことのない新しいエンジンであり、現実世界の中のすべてのエンジンを手放した先に獲得するエンジンなのです