宇宙水準点

宇宙水準点〈世界基軸教育と令和哲学〉

令和哲学者 NohJesu と共に歩む令和維新の道〜世界基軸教育によって人類がワクワクでひとつになる〜

グローバルトゥルーサーズ大盛況でした!

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本日18日、グローバルトゥルーサーズが大盛況のうちに終わりました。

 

グローバルというだけあって世界中から出演者が集うイベントでしたが、その内容も日本と世界の今とこれからに触れるような話が多く、とても刺激的でした。

 

老若男女様々な方が世界各国から参加されたという規模感だけでも感動ものでしたが、それだけに留まらずその出演してくれた方々の真剣に生きて考えてきた姿勢がしっかり伝わるトークや、さらには出演者のみならず、観客として参加してくださった方々の気づき感想のシェアも、日本に希望が持てるなどとっても素晴らしいものでした。

 

その中でも特に熱かったのはやっぱり令和哲学者NohJesuの話。

 

『私たち人類は幾度となく変革を繰り返してきたけど、それとは比べ物にならないくらいの人類が700万年間繰り返してきたことを卒業し、世界人類77億人が聖人になるタイミングが今なのだということ。そしてそのタイミングであると同時に、情報過多である現代では、99.99%の本物と100%の本物を見極めることが重要とのこと。』

 

いやー、興奮しますね!

 

まずこんなにも大きな大きな変革のタイミングであることは、なぜこんな時代に生まれてしまったんだろうっていう思いが出るくらい衝撃的だったし、77億人が聖人になるというところもスケールが半端なく印象的でした。そしてさらには、99.99%と100%の区別。正直"なに?"って感じでしたね。

 

だって情報が溢れかえる今、みんな何を選択するか必死になっている中で自分にとっての本物と出会うのも簡単ではないのに、そんな本物の中でも0.01%の違いを見極めて選択するということだから半端ないにも程があると思ったから。

 

本当に今の時代に100%本物を握るということは凄すぎることなんだなと思いました。

 

それから

 

『今の日本では、精神で生きるのではなく生命で生きるようになってしまっているとのこと。人間は感謝、感動、感激しながら生きるのが本来の生き方なのに今は生命、動物レベルだと。明治維新の頃は精神が立っていたからあそこまでの偉業を成し遂げた。戦争で負けて2度と戦争するものか、2度と熱くなるものかの決断をしている日本だからこそ、戦争以上のもの、戦争を完璧に統制できるものをやること、それが教育革命だと。』

 

これも興奮ものでした。

 

まず人間が感謝、感動、感激しながら生きるものというのが刺さりました。今の私たちの大部分は感謝、感動、感激とはだいぶ遠い生き方をしているのは明白だろうから。これができるようになるだけでも人生豊かになるのはすぐにわかります。

 

そして日本の決断の話。この決断があるから希望なのだということ。普通に考えればこんなマイナスの決断をしていてはなかなか前向きにはなれないけど、それがひっくり返ればすごいことになると逆に捉えるところが素晴らしすぎる!感動しました。

 

そして最後に次回イベントの告知。

日本は世界人類77億人がどうやってひとつになっていくべきかを考える必要があるとのこと。そこにいくために、令和元年、2年、3年、4年、5年の5年間はかなり重要なタイミングとのこと。そしてその真っ只中にある今回の東京五輪はその中でも最も大事な場面だと。このタイミングがどんな形に終わっても、そこから団結をつくっていくために10月10日堤さん、佐々木さん、NohJesu自身の3人でイベントをやろうとのこと。

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これも素敵だなと思いました。NohJesu一人だけではなく、3人がひとつになってこれからの日本を団結させていくイベント。ほんとに素晴らしい!今から楽しみで仕方がないですね!

 

他の出演者の方々ともこの日本から世界の国家宗教民族を溶かしてひとつにつながる世界を共有できる日も近いなと感じさせてもらえる時間でした。

本当にありがとうございました。

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。