ついに発売になりました!
こちらの書籍!
なんと、NohJesu著 宇宙一美しい奇跡の数式 0=∞=1 の英語版。
表紙からして迫力あります。カッコよくて、スタイリッシュです。そして背景の宇宙柄もイカしてますし、なんと言っても真ん中にある 0=∞=1 数式がSimple is the best butey !!!!
いやー、美しい!
そしてそして、表紙もさることながら内容はというと、私はまだ読んでないですが、聞いた話によると、新しい「数」を追加したとのこと。数学に心を取り入れたとのこと。
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「数」?数学に心?って思うでしょ?
それが何かというと、J。
今まで数学は実数Rと虚数iでこの世界を語ってきました。ところがその数学の最先端である膜理論は、宇宙の中から宇宙の外へ、宇宙の外から宇宙の中へ、ヒモと膜が行ったり来たりしていて、さらには1秒間に10の500乗個の宇宙ができたり消えたりしていることを示唆していて、わけのわからないことになっているのが現状です。
なぜこのような意味不明なことが起こっているのかというと、そもそも人間の5感覚で存在が存在していると認識しているところから学問が出発していることに問題があったのです。なにが言いたいのかというと、学問の最先端で目には見えない膜やヒモを語る数学さえも一部分しか語ってないということです。
数学では語りきれない外の世界がある。
その世界を、世界初、歴史初、Jと規定したのです。
それが新しい「数」であり、心なのです。
・・・凄すぎる。。鳥肌ものですね!
そしてこの本、なんとAmazonにて以下のカテゴリーの売れ筋ランキングで1位をとっているのです。
これは日本の中でのランキングですが、それでも十分でしょう。時代の流れが来ているということだと思います。
↓↓こちらから書籍情報を見ることができます。
そしてこちらはNohJesuと出版にご協力いただいたビルさん。3人ともとってもいい笑顔ですね。
ほんとうにこれからNohJesuと令和哲学が世界にいく、そんなことをビンビン感じます。
これから本格的に令和哲学が世界に出ていきますが、実は3年ほど前にアメリカでこの書籍の前身となった、日本語版宇宙一美しい奇跡の数式とともに行われたセミナーが高く評価されたことがありました。
そこでの参加者の一人であるマイケル・レイさんはこの 0=∞=1 によって日常の人間関係でどのように人と交流したらいいのかがわかるなど、人生に活かせることを明確に理解されていました。
その感想の動画がこちら。ぜひご覧ください。
そして、同じく別の参加者、数学の専門家、ポールさんです。
ポールさんはずっと数学を勉強されてきて、その限界をよくよくお分かりの方だったのですが、たった1日のセミナーを受けられただけで、この 0=∞=1 の価値を"これで人類がひとつになれる"と心底理解してくださりました。その感動の気持ちを伝えてくださっていますので、ぜひこちらもご覧ください。
私自身も小学生の時、人類は争いを繰り返し、どうしてひとつになれないのかについて当時なりに深く考えたことがありました。そして、その時に行き着いた先は、この体が自分という我があるから問題なのだと結論づけたことを覚えています。
その人間の本質的限界をこの数式 0=∞=1 が突破することができることが本当に衝撃的でした。この数式だけであらゆる境界線で分離断絶、争いを繰り返してきた人類がひとつになれるというのは、実は私自身もそう深くない無意識で求めていたこと、そしてだからこそこれに出会ったのだということを改めて思い出させてもらえるキッカケになりました。
本当に感動!
さあ、もう世界に出て行く準備は整ってます。
あとは日本、ここを目覚めさせるのみ!!
最後までありがとうございました。