宇宙水準点

宇宙水準点〈世界基軸教育と令和哲学〉

令和哲学者 NohJesu と共に歩む令和維新の道〜世界基軸教育によって人類がワクワクでひとつになる〜

新刊「心感覚(シンかんかく)」発売が来週に迫りました

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NohJesuの新刊「心感覚(シンかんかく)」発売が来週に迫りました。

 

新しく「心感覚」のPVができたので、まずはこちらをご覧ください。

youtu.be

 

正しい絶望の先にある究極の希望

 

 

著者が26年間追求した心の世界
 

心理学の世界でも明かされてない真実の心とは?

究極の心の扉を開いた先に出会う希望の道とは?

 

 

”人に優しくなれる本”

 

心の秘密を知ることで

自分のことが好きになる

相手のことを理解できる

 

良好な人間関係をつくるために

最良な本

 

 

 

”心感覚を手に入れて

繭(まゆ)の外に出る”

 

繭から外に出て

はじめてあなたの個性が華ひらく

 

心を悟り知ることで

あなたの中の真の女性性が

目覚めていく

 

 

絶望の構造をマスターしたあなたは

二度と凹まない永遠の勝利者になる!!

 

人類よ、羽ばたこう!

 

この引用文を見ると、哲学・思想といいながらも、私たちの日常にバッチリ密着して使えそうな内容だと思います。

 

でも、これを見て心理学と間違える人がいるかもしれませんが、実は心理学ではありません。

 

心理学の心は5感覚を通過した後の結果物の中の心です。心理学は、聞きたくないけど聞こえてしまうし、見たくないけど見えてしまう受動的な感覚の世界を語るものであり、存在があってその存在が動く既存の私たちのイメージする世界の学問なのです。

 

しかし、この「心感覚」の案内する心は、心理学に対して心動学ともいいますが、5感覚がない世界を語っています。目なし見る、耳なしきく、手なし触る、足なし歩く、脳なし生きる、体なし死ぬ。これは心感覚のキャッチフレーズでもありますが、まさにそのような世界観なのです。

 

そしてその世界は源泉動きである心の能動的な感覚であり、全てを動きで認識してその動きによって存在が存在する世界でもあります。

 

この存在を存在させる動きとは次の3つです。

 

全ての動きを説明する一番早い源泉動きと、デジタルの動き、そしてアナログの動き。それら動きはそれぞれスピードが異なっています。最も早い源泉動きは心スピード。次に早いのはデジタル動きのエネルギースピード、そして一番遅いアナログ動きの脳のスピード。

 

この心感覚は能動的・主体的・自発的感覚であり、世界が一番欲しがっているクリエイティブ、再創造の能力でもあります。

 

これらが心理学と心動学の違いなのです。

 

この「心感覚」では心理学にも触れていますが、それは心動学のほんの一部分です。トラウマを100%解決できる感情手術や5Dによるビジョンコンサル、宇宙の生まれる仕組みの明確な理解、そして四柱推命などの占いの世界も当たり前にわかってしまうのがこの心動学なのです。

 

一見スピリチュアルや宗教を語っているのかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。それどころか、スピリチュアルや宗教よりもっと深く現実的な内容です。

 

だから全ての学問は、この心動学を通して整理され、その全ての学問を補いながら学問の大統合を可能にさせています。これが完全学問、美学完成と呼ばれる所以です。

 

「心感覚」はこれら全てをオープンして全世界に発信しようとする書籍なのです。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。