学生の時、お金にはならないけど人のためになること、地域のためになることをやって、やりがいや喜び感動を感じたことは多くの人があると思います
別に自分がどうなりたいとか欲があるわけでもなく、ただ人のため、地域のためになにかできることで人々の喜ぶ姿がみれる
それで達成感や存在感を感じられて自分も喜びを感じることができる
人を喜ばせること、人を幸せにさせることってなんて素晴らしいことなんだろう
そんな風に心が満たされた気持ちいっぱいになって自分まで幸せな気分になる
できればそんな生き方を学生を卒業してもしたかった
でも現実はそんな甘くない
社会人になってしまえばそのことがよくわかる
というのも自分の生活がかかっているから
学生の間は親に助けてもらっていたからそんなこともできたけど、社会人となった今、自分のことは自分でしないといけない
お金を稼がないと生活できないし、あろうことかその想いが逆に疎まれることさえある
ほんとうは心から人のために地域のために自分の人生使いたい
だけど社会の仕組み上、人との関わり上、仕方なく我慢するしかない
毎日会社に行っては、自分の生活のために大してやりたくもない仕事をこなす日々
そんな日々の中、自分が助けてあげられる人、喜ばせてあげられる人が目の前にいるにも関わらず、今の自分には手を差し伸べてあげることができない
お金とか、関係性とか全部なしにして人のためにだけ生きれたらどんなにいいことか
そんな純粋な生き方をできなくさせるこの社会はどうなっているのだろうか
考えれば考えるほど苦しくなる、、、
もどかしくなる、、
そんな風な悩みを持っている人はとっても健全です
というのも人間には、お金とか関係性とかに縛られてしまう仕組みがあるのです
そしてその仕組みがわかってしまえば、ほんとうに心から人のために生きることができるからです
そしてさらに、その仕組みを理解する道は人であれば誰しもが通るべき道だから
このような健全な悩みをもったあなたは人々を次のステージに導く人なのかもしれません
その仕組みを知りたい人はメッセージしてくださいね😊