宇宙水準点

宇宙水準点〈世界基軸教育と令和哲学〉

令和哲学者 NohJesu と共に歩む令和維新の道〜世界基軸教育によって人類がワクワクでひとつになる〜

2021年はどんな年?

もう2021年も3分の1が終わろうとしている今やけど、大事やなって思ってんで書いていきます。

 

タイトル通り、2021年は私たち人間にとってどんな年でしょうか?

 

それは、人類歴史700万年間の中で最も寒い冬の年出あること。

だから活発に動いて今までの物質文明の産物に投資とかしてしまうと失敗する。今絶対にやるべきことは、自分の一番深いところを開発開拓することです。

それすなわち、一人一人が意思決定構造を持つこと、1間点1間点、1から場粒子力運動量をみることを日常で常に応用活用すること。

 

現実の中でイメージするならば、かつて吉田松陰が、黒船が来航した時に大好きな日本を西洋から守りたい想いで、毎朝毎朝日本の山10個川10個をイメージしながら一貫性を持った生活をしていたように。

 

毎日体が自分と思ってエゴで生き、自分の生存にしか関心がない人と、1間点今ここ目でみちゃダメを選択して生きる人では人生が大きく変わる。

 

本質のイメージは、1すなわち源泉動き。

神より9000兆倍すごいスピード。自分と自分の宇宙があるままで消える、消えたままで生まれる。目の前があったりなかったり、なかったりあったりの心半導体。それがITとも繋がるし、生老病死から自由になった不生不滅の世界。生も死もない今ここすっきり状態で主語と述語が生まれる仕組みが理解できる世界。この濃度密度均一の世界に案内するのが必然哲学。

 

令和哲学を日常に常に応用活用する姿勢態度、これが2021年最重要項目であるということ。欠かさずやっていこうと思います。

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