COVID-19の影響で東京オリンピックが延期になり、世界中の国々がロックダウンする中、日本もそのロックダウン寸前ですね。
2日ほど前から備蓄に走る人が増え、スーパーの食品や日用品はなくなりつつあります。
このような状況で決定的な解決策のないまま出口の見えない状態で、日本は他の国々のマネをしているだけでよいのでしょうか。
そこに対してNoh Jesu氏はこの世界的な危機を、物質文明から精神文明へと移行する大きなチャンスにするために、ウルトラクリーンエリア日本をつくるのがよいと言っています。
ただロックダウンといっても、なぜそれをするのか、した結果どうなるのかなど、何もわからないままだとただ不安を煽るだけ。だからロックダウンとは何か(what)、なぜ必要か(why)、どのように実行するのか(how to)を明確にした上で徹底的にするのがよい。そしてそれを2週間もすれば、まず外はきれいになると。人に対しては、それぞれの人の症状に合わせて対応していく。
このような対応を、政治家がリーダーシップを発揮してやること。そうしたらフォローシップが大好きな日本人はこの危機だからこそひとつになって、日本がひとつになれるといっています。
私も一緒にこの危機をチャンスにひっくり返す日本をつくり、全世界にその存在感をみせていきたいと思います。
詳しいことはこちらの動画で話しているのでぜひ観てくださいね!