今回のコロナ騒動の前と後で、私たちの日常はどう変わるのでしょうか。
大前提、私たち人間は動物とは違い、考えるという行為をしますよね。考えるから学問が発達して、技術が発達して、身の回りが便利になってきたと思います。
だけどその考えの前に、考えるための材料としてのデータは目で見て観察して獲得しますが、実は令和哲学ではその目で見て観察する時点でエラーが起こっているといっています。だからたかがコロナウイルスで、今回のように長い時間をかけて私たち人間が作ってきた需要、供給、消費、生きる意味・価値などの経済や一人ひとりの心が破壊されているのだと思います。
犠牲になった個人や組織を無駄にしないためにも、私たちは今回の出来事から"目で見ることの限界"に気づかなければいけません。
では、目で見ることが限界であるならどのように変化すべきなのでしょうか。
答えはこちら、令和哲学チャンネル70の中にあります。ぜひご覧ください。