宇宙水準点

宇宙水準点〈世界基軸教育と令和哲学〉

令和哲学者 NohJesu と共に歩む令和維新の道〜世界基軸教育によって人類がワクワクでひとつになる〜

この3年、スイッチ入れば未来は明るい!

f:id:hyperconnection2012:20220624014136j:image

本日も参加しました、令和哲学カフェ。

 

今日のお題は「世界レベルのスタグフレーションが来るときに日本はこの危機をどのように突破するべきか?」「どんな行動をすべきか?」でした。

 

プラトン麻衣子。

不安に生きるか、理想に死ぬか。

 

NohJesu。

善のイデアが何なのか。完全学問がスタグフレーションを突破できる教育であり、その教育経済を提案すること。

 

次、カント嘉。

事実判断をオールゼロ化してスタグフレーションを突破する中心になれ。ウクライナ戦争などの事実判断や、日本は戦争で大事なもの守れなかったなどの事実判断をオールゼロ化すること。日本がかつて戦った時は事実判断ではなく価値判断だった。価値判断するには物自体に接続することが大事。そうすることで決断と道が見える、アイデアが生まれる、定言命法が定まる。

 

NohJesu。

ファクトからは価値は生まれない。事実判断を終わりにさせて価値判断をスタートさせるモデルを日本からやっていく。その時に日本はとんでもないパワーが出る。それを経済システム、技術、商品、職業として広げていくこと。

 

そしてニーチェ圭。

神は死んだではなく、お金は死んだ。お金の価値をゼロ化して乗り切ること。ライオンは自身を支配していた竜と戦って子供になっていく。日本も同じ今のお金の価値と戦ってゼロ化。経済戦争ではない教育戦争で新しいお金の価値を生む。それを可能にする自分の意思で決められる教育が令和哲学。

 

NohJesu。

一人一人が英雄になる英雄産業を具現化させていくこと。

 

次、ハイデガー航。

一人一人の決断。今の日本が大事なことを守れなくて絶望しているが、そこでいつまで生きてるのだと。そんなニヒリズムでいつまで生きるのか。明治維新は1%の侍が危機的状況をわかって起こした。だから今ここ決断すること、そしてその人が1000人集まること。

 

NohJesu。

ナチ党に入党してモデルを作りたかったけど、ヒトラーの独裁権力で夢を失ってしまったが、今回は違う。究極のモデルがある。

 

最後、ドゥルーズけんと。

今ここ自らのミッションに気付け!ハイデガーは出会いによって生まれる哲学を語っている。日本は大切なものを守れなかったと絶望しているが、日本は明治維新から出会いによって新たな価値を生んできた。次出ていく時にはさらに素晴らしい価値を生むべき。そのために真理の刀を使うこと。それが日本のミッション。

 

NohJesu。

みんなW杯やれば優勝したいと思う。そこで目標持たずして参加することに意味があるといっていてはダメ。それは日本が2番目でいいという態度でいることと同じ。逆に目的目標持っても優勝できるチームは一つだけ。行動の組織化システム化に成功したチームが優勝する。だから参加にとどまるのではなく実践行動の組織システムまでを持つことであり、これは政府と一緒にやる必要がある。それを通して短期間でスタグフレーションを解決してしまったら世界のヒーローになる。その詳細については6月25日の宇宙村ビジョンワークで話をするとのこと。

 

今、日本の合唱ができるのか。これからの3年〜5年、勝負のスタートができるのか。日本の出番であり、リトルネロのタイミングだ。それさえできれば成功であり、日本の強さが自然に使えるようになる。2022年、2023年、2024年、この3年が日本文明にとって最も大事な3年になる。スイッチ入ったら人類の未来は明るい。300年は愛され尊敬される。このタイミングを掴め!

 

とのこと。

 

今回はスタグフレーションとかなり身近なテーマで進行しましたが、本当に今の日本の行先を見ていたら未来がないですね。だから誰も歩んだことのない新しい道を歩むこと。一歩一歩地道にやる必要がありますね。1人でも多くの人と一緒に歩めたらと思うので、ご興味ある方はぜひカフェにご参加ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。