最近、日韓関係が史上最悪の関係になってきていると言われてますね。
このままいくと韓国が共産化されかねないかもしれませんね。というのは、共産主義は神を否定した唯物論をベースにした哲学が根っこにあります。それに対して韓国(日本、アメリカもそうですが)の自由主義は自分も王様のように生きるという私利私欲に走るもの。自由主義のほうが薄っぺらいというか、深さの次元が違いますよね。
だから何も手を打たなければ共産化の可能性があるということです。
そこに対して日本の目覚めによって、その共産主義勢力と自由主義勢力の争いの問題が解決できると言い続けているのが、令和哲学者 Noh Jesu 氏です。
確かに令和哲学の中核にある nTech は、共産主義の根っこの唯物論が語る世界よりもさらに深い世界を語ります。より深い思想が浅い思想を制圧できることは明白ですよね。
nTech が愛を持ってどう世界を制圧するのかこれからが楽しみですね。
こちら是非読んでみてくださいね。
【令和哲学34】韓国の『反日種族主義』を通してみたこの時代の課題② - Noh Jesu 公式ブログ|